過去に開催したWebinar
- 第10回 うつ病診療におけるデジタルツールの可能性を考える
- 第9回 周産期メンタルヘルス ～精神科医が出来ること～
- 第8回 うつ病患者の復職 産業メンタルヘルスのエキスパートが複眼的に考える
- 第7回 日常臨床における様々な精神療法の活かし方
- 第6回 個別化治療を念頭においた精神療法と薬物療法のベストシナリオとは
- 第5回 オプトジェネティクス誕生から17年の現在地
- 第4回 精神科医と産業医のクロストーク
- 第3回 シナプス生理学のtranslational medicine
- 第2回 AsCNP Lundbeck Science Award受賞記念講演
- 第1回 COVID-19感染拡大下における精神科医療を考える
第10回 うつ病診療におけるデジタルツールの可能性を考える
＜開催日時＞
2024年11月13日（水） 18:30〜19:30
［座長］内田 裕之 先生
慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 教授
［演者］熊﨑 博一 先生
長崎大学医学部 精神神経科学教室 主任教授
＜講演内容＞
第1部 講演
「うつ病治療におけるデジタル精神医学の未来」 熊﨑 博一 先生
第2部 ディスカッション
うつ病診療におけるデジタルツールの可能性を考える
第9回 周産期メンタルヘルス ～精神科医が出来ること～
＜開催日時＞
2024年8月6日（火）18:30～19:30
［座長］根本 清貴 先生
筑波大学医学医療系精神医学 准教授
［演者］
菊地 紗耶 先生
東北大学大学院医学系研究科 精神神経学分野 准教授
清野 仁美 先生
兵庫医科大学 精神科神経科学講座 講師
＜講演内容＞
第1部 講演
- 「妊産婦が利用可能な社会資源up to date」 菊地 紗耶 先生
- 「精神科臨床における妊産婦への対応～親になることを支えるアプローチ～」 清野 仁美 先生
第2部 ディスカッション
第8回 うつ病患者の復職 産業メンタルヘルスのエキスパートが複眼的に考える
＜開催日時＞
2024年2月9日（金）18:30～19:30
［座長］加藤 正樹 先生
関西医科大学医学部医学科 精神神経科学講座 准教授
［演者］
堀 輝 先生
福岡大学医学部精神医学教室 准教授
阿竹 聖和 先生
NTT西日本 健康管理センタ（九州エリア担当） 産業医（医長）
＜講演内容＞
第1部 講演
- 「うつ病患者の復職の実際 ～精神科医の悩み事～」 堀輝先生
- 「うつ病患者の復職の実際 ～職場で起こっている困り事～」 阿竹聖和先生
第2部 ディスカッション
第7回 日常臨床における様々な精神療法の活かし方
＜開催日時＞
2023年8月7日（月） 18:30〜19:30
［座長］内田 裕之 先生
慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 教授
［演者］宗 未来 先生
東京歯科大学 市川総合病院 精神科 准教授
＜講演内容＞
第1部 講演
明日からの日常診療に活かせるエビデンス“小”精神療法
第2部 ディスカッション
日常診療における精神療法の活かし方
第6回 個別化治療を念頭においた精神療法と薬物療法のベストシナリオとは
＜開催日時＞
2023年6月20日（火）18:30〜19:30
［座長］鈴木 健文 先生
山梨大学医学部 精神神経医学講座 教授
［演者］
菊地 俊暁 先生
慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 専任講師
竹内 啓善 先生
慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 専任講師
＜講演タイトル＞
第1部 講演
◆ 個別化治療とは～その役割と意義～【菊地 俊暁先生】
◆ 薬物療法の原則とコツ【竹内 啓善先生】
第2部 ディスカッション
第5回 オプトジェネティクス誕生から17年の現在地
＜開催日時＞
2022年11月30日（水）18:15〜19:30
［座長］鈴木 健文 先生
山梨大学医学部 精神神経医学講座 教授
［演者］田中 謙二 先生
慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 脳科学研究部門 教授
＜講演タイトル＞
光観察と光操作を組み合わせた精神疾患病態解明
第4回 精神科医と産業医のクロストーク
＜開催日時＞
2022年10月4日（火）18:30〜19:30
［座長］加藤 正樹 先生
関西医科大学医学部医学科 精神神経科学講座 准教授
［演者］野﨑 卓朗 先生
三菱ケミカルグループ株式会社 産業医
産業医科大学 生態科学研究所 産業精神保健学研究室
非常勤助教
＜演題＞
［第1部 講演］
精神疾患患者の職場復帰における現状と課題
［第2部 クロストーク］
患者が再活躍できる職場復帰への支援のあり方
第3回 シナプス生理学のtranslational medicine
＜開催日時＞
2022年7月5日（火）18:15〜19:30
［座長］内田裕之先生
慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 准教授
［演者］高橋琢哉先生
公立大学法人 横浜市立大学 大学院医学研究科 生理学 教授 医学博士
＜演題＞
シナプス生理学のtranslational medicine
第2回 AsCNP Lundbeck Science Award受賞記念講演
＜開催日時＞
2022年2月16日（水）18：30〜19：30
［司会］川嵜弘詔先生
福岡大学医学部 精神医学教室 教授
［講演者］加藤忠史先生
順天堂大学医学部精神医学講座／大学院医学研究科精神・行動科学 主任教授
＜プログラム＞
［第1部 講演］
双極性障害の研究ヒストリー
双極性障害における研究内容や、それにまつわるエピソード、若手研究者にむけてのメッセージをお話しいただきます
［第2部 ディスカッション］
日常臨床における双極性障害とうつ病の鑑別についてのクリニカルクエスチョン
双極性障害とうつ病における鑑別診断を中心とした臨床上のポイントについてディスカッションいただきます
第1回 COVID-19感染拡大下における精神科医療を考える
＜開催日時＞
2021年11月8日（月）19：30〜20：30
＜講演内容＞
［講演1］
COVID-19流行による精神科外来患者の精神症状への影響
馬場 元先生
順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院 メンタルクリニック
順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学 教授
［講演2］
コロナ禍における医療従事者のメンタルヘルス
太刀川 弘和先生
筑波大学医学医療系臨床医学域 災害・地域精神医学 教授
［ショートレクチャー］
日本自殺予防学会による「新型コロナウィルス感染症拡大が自殺関連事象に及ぼす影響に関する調査」から見えてくるもの
張 賢徳先生
一般社団法人日本うつ病センター 六番町メンタルクリニック 院長
帝京大学医学部附属溝口病院 神経科 客員教授
［ディスカッション］
COVID-19感染拡大下における精神科医療で、今、考えていくべきことは