座談会テーマ3.治療目標を患者に押し付けないコミュニケーションのあり方(約15分)

2024年12月16日更新

 

「うつ病診療における目標設定と達成評価の意義~Goal Attainment Scale for Depression(GAS-D)の活用を考える~」一覧はこちら

 

<座談会出演(五十音順)>

渡邊 衡一郎 先生(杏林大学)<座長>

加藤 正樹 先生(関西医科大学)

菊地 俊暁 先生(慶應義塾大学)

本郷 誠司 先生(市ヶ谷ひもろぎクリニック)
 

<チャプター>

 0:00 SMARTを設定する場合のコミュニケーション

 5:46 目標を達成できなかった場合のコミュニケーション

 7:56 目標を再設定する場合のコツ

 11:15 日本人が抱く「目標(ゴール)」のイメージ

 13:32 まとめ:GAS-Dで期待されるうつ病診療の向上

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