座談会テーマ2.SMART目標をすべて行うべきか(約10分)

2024年5月13日更新

 

「うつ病診療における目標設定と達成評価の意義~Goal Attainment Scale for Depression(GAS-D)の活用を考える~」一覧はこちら

 

<座談会出演(五十音順)>

渡邊 衡一郎 先生(杏林大学)<座長>

加藤 正樹 先生(関西医科大学)

菊地 俊暁 先生(慶應義塾大学)

本郷 誠司 先生(市ヶ谷ひもろぎクリニック)
 

<チャプター>

 0:00 Measurable、Time-boundを設定する意義

 6:20 予想を超える早い期間で目標を達成する患者さんへの対応

 8:58 SMARTにおける5項目の複合性

※動画再生後、画面右下にある「チャプター」アイコン(画面下の右から3番目)をクリックすると、本動画内のチャプタータイトル一覧が表示されます。各タイトルを選択しチャプターの変更が可能です。