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パーソナルリカバリーリレーインタビューVol.2では、精神保健福祉研究者の山口創生先生からお話を伺いました。

うつ病において「パーソナルリカバリー」が注目されている今、リカバリーの概念が取り入れられてきた背景や、評価する形でのアウトカムの可能性、ソーシャルワーカーとしての視点から、リカバリー支援における当事者との協働の重要性や実践における課題について、お聞きしました。

  • パーソナルリカバリーリレーインタビューVol.2
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うつ病

インタビュー

パーソナルリカバリー リレーインタビューVol.1 当事者(前編)
うつ病当事者を経験し、現在はうつ病の方々の支援活動を精力的に行っているお二人に、パーソナルリカバリーの実現に関わる、当事者と医療者とのコミュニケーションの難しさや課題、精神科医療へ従事されている医療者への要
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うつ病

インタビュー

パーソナルリカバリー リレーインタビューVol.1 当事者(後編)
うつ病当事者を経験し、現在はうつ病の方々の支援活動を行っているお二人に、うつ病当事者の立場から感じるパーソナルリカバリーに対する思い、今後の医療者と当事者との関わり方などについて語っていただきました。
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うつ病

インタビュー

うつ病におけるウェルビーイングとは:Personal recoveryとEmotional Blunting【学会共催シンポジウム】
座長/伊賀 淳一 先生 (愛媛大学大学院医学系研究科 精神神経科学講座) 演者/菊地 俊暁 先生 (慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室)
提供

【配信元】

ルンドベック・ジャパン株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番17号
神谷町プライムプレイス
TEL:03-5733-8690(代表)
MAIL:Japan-PiMRC@lundbeck.com
           (Progress in Mind Japan Resource Center 事務局)

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