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Test Newsletter 15032024 Hexaware

 

—当事者の自己理解を促すために、カウンセリングではどのようなことを行っているのでしょうか。具体的に教えてください。

カウンセリングによって当事者が自分自身のことを振り返ってみるとき、それを”思うだけ””考えるだけ”ではなく”言葉にする”こと、つまり言語化していくことが自己理解を促すために大切だと考えています。言語化することによって改めて「自分がこういうふうに考えていたのだ」ということの理解につながると思うので、それを一緒に模索していくのが心理援助職の役割なのではないかと考えています。

私が学んできたアプローチとして、「フォーカシング」という手法があります1

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Webinar

[2021年11月8日開催]COVID19感染拡大下における精神科医療を考える_視聴ページ_test
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うつ病

ジャーナルニュース

COVID-19の精神神経症状、SARSやMERSと比較
一部の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者でせん妄を来す可能性があるとする報告を、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のJonathan P. Rogersらが「The Lancet
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うつ病

ジャーナルニュース

COVID-19の治療に関わる医療従事者、メンタルヘルスが悪化
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の診断、治療、およびケアに直接的に関わっている医療従事者のうち、かなりの割合の者が、抑うつ、不安、不眠、およびストレスによる心的苦痛の症状を有しているとする研
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           (Progress in Mind Japan Resource Center 事務局)

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